【9月特別公演】喰わずの庭|五感で味わう「食べる」マーダーミステリー

喰わずの庭で、僕らは「真実」を喰らい合う

喰わずの庭

五感で味わう、「食べる」マーダーミステリー。

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外界から完全に隔絶された、巨大なガラスドーム・・・・・・『喰わずの庭』。

ここは、身体が内側から緑の植物へと変貌していく不治の奇病
『青斑病(せいはんびょう)』の患者が集められた、
国家最高機密の隔離施設にして終わりの監獄。

外の世界では、この病は『触れれば伝染する最悪の呪い』として恐れられ、
発症した者は戸籍すら抹消される。

君たち4人もまた、数年前にすべてを奪われ、
この地に打ち捨てられた者達だ。

ガラス窓の向こうでは、
世界の全てを遮断するように激しい雷雨が荒れ狂っている。

稲妻が熱帯の温室を不気味に照らす中、
中央庭園で行われる、就寝前の点呼までの間……………

君たちはいつも通りの、偽りの日常を過ごしていた。

【機密】収容患者データ

容疑者4名。それぞれが五感と命を共有する「魔導植物」を宿している。

リンドウ

宿主: ディオネ (ハエトリグサ)

「植物だって、僕たちの痛みを分け合ってくれる大切な相棒なんだからさ」

争いを好まず、外の嵐に怯える心優しい少年。車椅子に乗っており、過酷な隔離施設においても他者を思いやる心を持ち続けている。

カトレア

宿主: ウツボ (ウツボカズラ)

「毅然と、自分を厳しく律しなさなければ、この病には耐えられないわよ」

施設で最も長く過ごす最古参の患者。女王のように振る舞い、常に毅然とした態度で他の患者たちにも厳しく接する。

シオン

宿主: ロサ (バラ)

「恐怖という感情は非合理的だ。私たちは生かされているサンプルに過ぎない」

常に論理的で冷徹な態度を崩さない患者。相棒の魔導植物すら単なる「実験器具」と呼び捨て、感情を排して事象を観察している。

アスター

宿主: マンドラ (マンドラゴラ)

「無駄口を叩いている暇があるなら、自分の体調管理をしっかりしておけ」

ドーム内の環境や魔力を管理する環境技師。患者たちが苦痛に喘いでいても表情を変えず、淡々とマニュアル通りに業務をこなす無機質な男。

  • 150分
  • 4人固定

The Light House