ホラーLARP 特別出張公演決定!
その箱を開けた先に——
『Dybbuk Box(ディバック・ボックス)』

🔸「物語の中に入る」体験、してみませんか?
一歩、足を踏み入れた瞬間——
そこはもう、“物語の世界”。
『Dybbuk Box』は、参加者が登場人物となり、リアルな恐怖と謎に巻き込まれていく、体験型ホラーイベントです。
💀 What is LARP?(ライブ・アクション・ロールプレイ)
LARPとは、台本のない演劇のような体験型ゲーム。
あなた自身がキャラクターになりきり、話し、動き、選択し、物語を生きます。
『Dybbuk Box』では、ホラー映画さながらの空間演出とストーリーの中、
「なりきる」「推理する」「恐怖する」という複数の体験を一度に味わえます。
📚 What is Cthulhu?(クトゥルフ神話とは?)
「クトゥルフ神話」は、H.P.ラヴクラフトによって生み出された神話体系。
太古の宇宙的存在や異界の知識に触れた人々が、狂気や運命に飲み込まれていくという世界観が魅力です。
本作『Dybbuk Box』も、その神話をベースにしながら、知識ゼロでも楽しめる構成となっており、
「ホラーにちょっと興味がある」方にも安心してご参加いただけます。
🕯️ 作品紹介『Dybbuk Box』とは?
数年前、わずか数回のみ公演され、幻のホラーイベントと噂された『Dybbuk Box』が、The Light Houseにて完全リメイク版として蘇る。
■あらすじ
アメリカのとある廃教会で、複数の箱が見つかった。
これらは、悪霊が封じられているとされるDybbuk Boxと呼ばれるもので、なんと全ての箱がオークションにかけられることになった。
日本の地方のテレビ局がこれらの箱を落札し、「悪霊の箱を開ける」という企画番組を制作することになった。
箱は全てタレントが開けることになっているのだが、 中身について検証するため、専門家たちを呼ぶことにした。
💡 『Dybbuk Box』の注目ポイント!
🧠ホラー× LARPの融合体験
- 登場人物になりきって物語に入り込みながら、
- その謎を仲間と解き明かす。
- 緊張感・没入感・演技の面白さが一体化!
🎭 暗転演出・空間演出ありの”本格ホラー”
- 恐怖演出はありますが、「急に驚かせることのない」設計。
- 初心者・怖がりな方でも楽しめるよう調整済み。
📖 クトゥルフ神話ベースでも、知識ゼロでOK!
- 神話的雰囲気を味わいつつ、理解不要。
- 「謎めいた雰囲気」「禁忌に触れる恐怖」を直感で体験。
🪦 ほぼ新作級!リピーターも安心
- 旧版からストーリー・演出をフルリメイク。
- 以前参加された方でも、新たな気持ちで体験可能。
📍公演情報
- 会場:The Light House(北九州本店)
〒807-0812 福岡県北九州市八幡西区本城東4丁目2-18 - 日時:2025年9月28日(日)
- 時間枠候補:
① 12:00〜15:00
② 15:30〜18:30
(※各回 約2.5時間 + 感想戦) - 定員:6~8名
- 料金:4000円/人 (税込)
🎫 ご予約・公演日程はこちら
7月28日(月) 22:00〜 予約スタート!
最新情報はX(旧Twitter)でも随時発信中 → @TheLightHouseMM
🙋♀️参加される皆さまへ
- 🎭 初参加・お一人参加、大歓迎!
ルールも世界観も、丁寧にご案内いたします。 - 👻 怖がりさんでも大丈夫!
急に驚かせる演出はございません。その好奇心を胸にご参加ください。
“物語を楽しむ”ことを大事にしています。 - 🔮 衣装や演技は強制ではありません
普段着でもOK! 手ぶらでお越しください!ただし、”心の準備”だけは忘れずに。
👁🗨注意事項
本公演は、没入型ホラーLARPです。恐怖や不安、視覚的なショック表現を伴う場面が含まれます。以下の内容をよくご確認の上、ご参加ください。
参加人数による難易度の変化について
この公演は6~8名でのプレイが可能ですが、6~7人でのプレイ時は難易度が上昇しますので予めご了承ください。
グロテスク・ショッキングな表現について
本作には以下のようなショッキングなビジュアル演出が含まれています:
- 切断された手首
- 血痕の演出
- 不気味なオブジェクト
これらは物語の世界観を演出するための重要な要素です。
グロテスクな表現が苦手な方、精神的に不安定な状態の方は参加をご遠慮ください。
🎩 制作:イベント制作団体カバル(Cabinet of Cabal)
本公演の脚本・演出を手がけるのは、佐賀を拠点に数々の体験型イベントを手がけてきた精鋭団体・カバル。
🧳GM:masu(@Cthulhu_mania)
クトゥルフ神話、ウォーハンマー、アーティファクト蒐集…
“世界観を生きる”という一点に魂を燃やすクリエイター。
カバルの作品は、その美術・演出・空間作りへの異常なこだわりにより、
「そこにいた」「本当に見た」と思わせるレベルの臨場感を生み出しています。
🗝️ 最後に
あなたがこの物語の”箱”を開けるその瞬間——
ここにはもう、戻れないかもしれません。
🔪あなたは、箱を開ける覚悟がありますか?
ご参加、お待ちしております。